キミとボク。

キミと会う前日

ボクは何故か

会えるとゆう実感があまりなかった。


どこか夢みたいな

現実からかけ離れてるような気がしてた。


キミから着たメールで

少し現実味が出てきて

楽しみと緊張とでドキドキ‥

それでも何となく

ボクには

まだ現実味がなかったんだ。


当日、行く準備してる時

本当に会いに行くんだ‥

そう思ったら

ドキドキしだして

一人緊張し

アワ((゜゜дд゜゜))ワワ!!

とした。


キミと会えて本当に良かった。


ボクの後ろに居るキミ

ボクの横に居るキミ

ボクの前に居るキミ

キミの存在は

ボクに安心感をくれた。


心が満たされるとか

一緒に居て安心できるとか

本当に久しぶりに感じて

とても心地良かった。


ボクはキミに甘えっぱなしで

くっついてばっかり。(笑)


甘え下手なボクのはずが

キミには何も考えず素直に甘えてくっついてた。


帰る時には

離れたくないな～て

なんて思ってしまった。


新幹線の改札で見送られたら

泣きそうになったり

帰りたくない～とか

アフォな事言ってしまう気がして

ボクはここで良いよ。ゆって改札を出た。

普通に笑ってまたね。って帰りたかったんだ。


今まで離れたくない。

そう思った人は何人か居て‥

でもその離れたくないには

不安と怖さしかなかった。

好きで離れたくない

そう純粋に感じた事はなかった。

キミに感じた離れたくないには

怖さや不安が全然なくて

純粋に離れたくない

傍に居たいなって思ったんだ‥


キミに会って

ボクはやっぱりキミが好きだと解った。

キミの優しさや気遣いが

とても嬉しかった。


メールでも

電話でも

会ってまでも

ボクはキミに甘えっぱなしで

ボクはキミより歳上なのに

キミに何も返せなくてごめん。


なのに、また会える。

そうゆってくれて

有難う。